[EVENT] KURASU Guest Barista
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こんにちは TERRA COFFEE ROASTERS 焙煎士 福井蓮笙です。
先日、京都・夷川にある KURASU Ebisugawa で、ゲストバリスタとしての抽出提供と、カッピングワークショップを実施させていただきました。
01|KURASUについて

Kurasu は、「暮らす」を由来とする京都発のスペシャルティコーヒーショップです。
- オンラインのコーヒー器具店としてスタート
- 器具のラインナップが店頭・オンラインともに非常に充実
- 京都駅前の Kurasu Kyoto Stand、器具を扱う Kurasu Ebisugawa、西陣の Kurasu Nishijin Roastery
- 海外はシンガポール/バンコク/インドネシア/中国へ展開
今回立たせていただいた Ebisugawa店のコンセプトは「ホームブリュー」。店内の設備はすべて家庭用マシンで構成されています。カフェラテは AeroPress でエスプレッソ抽出し、家庭用スチーマーでミルクを温めています。
また、TERRAで普段愛用している April Dripper も、KURASUさんで購入することができます。
02|イベント内容

KURASUの焙煎士 大塚拓也さん は、今年4月に一緒にコロンビアへ Origin Trip に参加した仲間です。現地で Carlos Soto さんのコーヒーを共に買い付けたことがきっかけとなり、今回のコラボイベントが実現しました。
コロンビアの生産者 Carlos Soto さんが生産した “Colombia種” のコーヒーを、TERRA・KURASU がそれぞれ焙煎し、抽出したコーヒーの飲み比べを行いました。
このロットは、Colombia Washed Coffee Festival 第5位 に入賞した特別なコーヒーです。現地で初めてテイスティングした時の、ジューシーさとヨーグルトのようなまろやかな酸味を今でも鮮明に覚えています。
味わいの違い(テイスティングノート)
- TERRA:パパイヤのようなトロピカルで明るい酸味。繊細でクリーン。
- KURASU:洋ナシやコンポートリンゴのような優しい酸味と甘さ。
TERRAは オレンジ/パパイヤ/ピーチ/ブラックティー、KURASUは フローラル/ブラッドオレンジ/洋ナシ/ピーチ/ブラックティー というコメントがついていますが、飲んでみると想像以上の違いを感じました。
同じロットでも、焙煎士のアプローチでここまで変わる。改めてコーヒーの奥深さを感じた経験でした。
03|カッピングワークショップ

営業終了後には、カッピングワークショップを開催しました。テーマは 「Taste the Difference – コーヒーのフレーバーを体験しよう」。
- KURASU 5種
- TERRA 5種
- 合計10種をブラインドで比較
参加者はコーヒー好きの方から現役バリスタまで幅広く、とてもにぎやかな会になりました。
人気No.1は Peru Geisha(Washed)。普段のワークショップではナチュラルやアナエロビックが人気ですが、場所や雰囲気で好みが変わることに驚かされました。
個人的に印象に残ったコーヒー
Honduras Pacas – みかんやアプリコットのような優しい酸味、華やかな香り、紅茶のような後味。「毎日飲みたい」と思える一杯でした。
04|最後に

今回は KURASU Ebisugawa でのゲストバリスタとカッピングイベントについてご紹介しました。
Carlos Soto のコーヒーは、今後もTERRAで継続して取り扱っていきますのでぜひお楽しみに。
もし別のお店で同じコーヒーを見つけたら、ぜひ飲み比べてみてください。「同じ豆なのに、こんなに違うの!?」という発見を楽しんでいただけると思います。
お知らせ

TERRAでは、江坂店を中心にカッピングやワークショップを定期開催しています。最新情報はInstagram・NEWSページでご案内しています。
ご参加お待ちしております。